猪木DVD−BOX Disk07 ― 2011/02/14 23:10
第7巻は「猪木が選んだ至極の名勝負50」その2。昭和49年から50年です。まずは新日版ワールドリーグ戦での、坂口との30分ドロー、優勝戦の「青銅の爪」キラー・カール・クラップ戦。そしてシン戦は大阪での腕折りと、シンがクリーンファイトに徹したベストバウト、そしてこの試合を私はかなり好きなのですが、大木金太郎戦です。ひたすら頭突きを打つ大木、受けきる猪木、かつての先輩後輩という両者の因縁も相まって、名勝負となりました。さらにルー・テーズ戦と、このあたりはさすがの名勝負が並びます。
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