GO!GO!PURE−J!! ― 2017/09/23 21:41

ちょっと久し振りのPURE−J板橋大会観戦です。旗揚げして新設されたベルトの王者決定予選リーグに、アクトレスガールズのなつぽいとサオリんが参戦しました。
いろいろバッティングしたりしてなつぽいのリーグ戦は観れませんでしたが、既に2敗して敗退していて、今日は矢子との初タッグでボリショイ&香萌との対戦でした。やはりハンターとのタッグはチグハグで、相手も実力者で、悔しい試合になりました。
サオリんは最後のリーグ戦で決勝進出の可能性も残っていましたが、希月あおいに敗れ、こちらも悔しい結果になりました。
それでも2人の健闘は認められて、ボリショイ&Leonが持つタッグ王座への挑戦が決まりました。10.9両国。またゆずポンイベントとかぶってしまった・・・。
いろいろバッティングしたりしてなつぽいのリーグ戦は観れませんでしたが、既に2敗して敗退していて、今日は矢子との初タッグでボリショイ&香萌との対戦でした。やはりハンターとのタッグはチグハグで、相手も実力者で、悔しい試合になりました。
サオリんは最後のリーグ戦で決勝進出の可能性も残っていましたが、希月あおいに敗れ、こちらも悔しい結果になりました。
それでも2人の健闘は認められて、ボリショイ&Leonが持つタッグ王座への挑戦が決まりました。10.9両国。またゆずポンイベントとかぶってしまった・・・。
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_ U・M ― 2017/09/24 04:17
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猪木名勝負集拝見させて頂きました。
こうしてみると猪木って本当に良いライバルたちに恵まれましたよね。
多くのライバル(好敵手)を作り、名勝負を残す。これこそその選手に
とっての最大の財産と言えるのではないのでしょうか。
ところでここ数週間永田町の国会図書館で古い東京スポーツをずっと閲覧
してたのですが、こういうのを見るとまだまだ猪木の「隠れた名勝負」が多く出て来るんですよ。
まず第5回ワールドリーグで2回に渡って実現したパット・オコーナー戦。
若手時代の猪木の試合としてはテーズ戦が有名ですが、このオコーナー戦もなかなかみたいですね。
そして!
完全に「幻の名勝負」扱いされてる、ニック・ボックウィンクルとのシングルマッチ!
猪木とニックの名勝負と言うと何故かNWAタッグリーグの決勝戦ばかりがクローズアップ
されており、このシングルマッチは当時も今も全く話題に上っていませんが、これが
当時の新聞を見ると中々の好試合で随所に若き日の猪木とニックの意地の張り合いが見受けられるんですよね。
いつかGスピリットや流知美先生のコラムなどでこの幻の猪木VSニックのシングルマッチが
再評価される事を願ってやみません。