仙女20周年2026/04/12 16:39

赫覚醒vsFWC
 久しぶりのみゆ姐。仙女20周年後楽園大会に行って来ました。やっぱりプロレスラーが代表を務める団体は良いです。企業プロレスとは会場の雰囲気が違います。仙台を拠点とする団体が、20年かけて、団体の顔である里村芽衣子が現役を引退しても、ここまで着実に成長したと思います。
 叶ミクは仙女所属ではありませんが、アクトレスの時からちょっと注目していて、本格的にプロレスをやるタイプではないと思っていたのですが、退団してプロレスをすごく真剣に頑張っています。YUNAは見た目は仙女っぽくない選手ですが、やはりプロレスはしっかりしています。素晴らしい第1試合でした。
 シン・広田・葛飾さくらはお笑い系ですが、独自の世界を確立していて、ZONESは実力者のイメージですが、広田ワールドにもしっかり適応して、すごく面白い試合になりました。chicgiもですが、内部がゴタゴタがしているようで残念ですが、エボ女の選手はすごく良いと思います。
 みゆ姐は岩田美香との赫覚醒で、コグマ&葉月のFWCとの対戦でした。クマポーズにトリポーズで対抗、岩田は怒るというコミカルな面もありましたが、好カードで良い試合でした。
 イケメンはよく女子の会場で見かけます。女子プロレスのファンにも受け入れられやすいキャラなのでしょうね。ただ男子と絡むのもハードコアも好きではないので、この試合はいらないなと思っていたのですが、DASH・チサコとのこの一戦はすごく良かったです。
 セミは橋本千紘と朱里のシングルでした。こっちがメインかと思ったのですが、ベルトも賭けられませんでした。意外とあっさりと朱里が勝ってしまい、あまりに長年プロレスを観ていると、つい穿った見方をしてしまいますが、それでセミだったのかと納得してしまいました。これからも闘っていこうという感じでしたが、ちょっと消化不良でした。
 メインはボブボブモモバナナと水波綾&愛海のタッグ選手権でした。最初の挨拶で里村が言っていたように、岡優里佳と愛海が20周年の後楽園でメインに出るというのはすごく意義のあることだと思います。ただ、愛海がチャンピオンにはなりましたが、岡が水波に破れるという結果は残念でした。水波が仙女入団となりましたが、やはりそれでこの結果かと思ってしまいました。
 客入りもよく、ほぼ満員でした。逆に見る方からすると煩わしいのですが、前半がすごくよくて、セミとメインが今ひとつだったので、ちょっと満足感は薄れました。

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