WRESTL-1後楽園大会2018/03/14 23:24

武藤敬司手術欠場前最後の参戦
 例によって、アクトレスガールズのなつぽいとサオリんが参戦したので行きましたが、嬉しいたまたまで、武藤が手術欠場前の最後の参戦となり、ならば久し振りに写真も、そして男子プロレスについて語りたいと思います。
 武藤は8人タッグながら、ゆかりのメンバーが集結し、大和ヒロシの復帰戦も兼ねた豪華なメンバーでした。先発を武藤が買ってでて、足4の字、シャイニングウイザードと見せ場はたっぷりでした。
 そして人工関節にするとムーンサルトはできないということで、最後のムーンサルトが出るのかが最大の焦点でしたが、河野が全力で阻止すると言っていて、その言葉通り、邪魔をして、それでもムーンサルトを打ちましたが、一度は自爆に終わり、そして最後にもう一度しっかりと決めて勝利しました。最高でした。長期欠場になりますが、必ずリングに戻って来てくれると信じています。
 イケメンは6人タッグでしたが、やっぱりいいです。面白いし動きもいいです。
 メインは芦野対征矢のチャンピオンシップでしたが、これがすごくいい試合でした。征矢が勝ってチャンピオンになるという結果も良かったです。久し振りにすごくいい興行が観られました。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://twc.asablo.jp/blog/2018/03/14/8803586/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。